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テーマ:侍戦隊シンケンジャー(482)
カテゴリ:侍戦隊シンケンジャー
みなさん♪おはようございます。 今日は、“殿執事”を観るためにの前で正座したあたっくです^^へっへ~♪
今日のシンケンジャー、良かったッスね。 ことはがまわりに気を使いすぎたり、殿を絶対視してることを気にかけてた殿。 修行内容をことはの自由にプランしてみろ、という殿。 殿は、まわりを気にするあまり、ことはが自分のポジションをしっかり持っていないように 感じているらしい。 でも、侍としても人としても服従心は流之介以上のことは。 ことはにしてみれば、そんなこと言われても~……、って感じだよね。 そんなふたりに源太からの頼みが。 お金持ち坊ちゃん、ヨシ坊のために偽者ではあるけれど、 ことはに婚約者になってほしいと言うお願い事。 婚約者になるからには、お嬢様としてふるまわなければならない。 そして、執事付きでなくてはならないわけで、なぜか執事の役目は殿が。 よくよく考えると流之介の方が執事としては適任なんだけど、 それじゃ、面白みも今回のお話にも繋がらないからしょうがないっ!
ことはは、もともと気遣い派だから、執事役の殿にも周りの人たちにも気を遣って、 ちょっと落ち気味。 殿に執事役やらせるなんて、普段なら言語道断だもんね。 でも、そんな落ち込んで疲れてることはに、 俺を絶対だと思うな、ことははことはの立ち位置を持て、 と、声をかけ、ことはの頭をいい子いい子する殿。 とのぉ~、そんなことしたらみんな恋に堕ちるってっっっ!!! ある意味、殿、無防備だってっっっ!!!
今度の外道衆ウラワダチは、恋する気持ちが大好物っていう変わり者。 実は、偽者の婚約者の役を頼む前からヨシ坊は、 ことはを知っていて恋心を抱いていたようで、ウラワダチの絶好の獲物。 ヨシ坊は、そうとも知らず、どんどんウラワダチにその心を侵食されていき、 ウラワダチを引き離すにはことはへの恋心を失くすようにすればいいことに気づいた ことはは、心を鬼にして殿を何度も引っ叩き、玉の輿狙いだったように振舞う。 ヨシ坊は、今までの女性とことはが同じだったことにショックを受け、 ことはへの想いがなくなり、甘味を感じなくなったウラワダチは ヨシ坊から離れるしかなくなった。 ことはの作戦は、結果的に巧くいったのだけど、 殿に手を上げてしまったことと、ヨシ坊を傷つけたことに凹むことは。 そんなことはに“よくやった!”と褒める殿。 変身後もことはを庇い戦ってた殿。 最近、よくこういうシーンを観る気がするな~~~♪(遠い目…) あぁ~、殿の器のデカさとさわやかさに今週はやられたよ。
そして、“あの人が大事なんだね”というヨシ坊の言葉に そういう意味の大事っていうんじゃない…、と言うことはだったけど、 前とは確実に違う感じがしたのは、私と茉子だけじゃないよね?! 殿、やっぱり無防備です……
殿とことはの2ショットと最後のシーンの男性陣が優雅に歩いてて、 ことはと茉子が追いかけていくシーンは美しすぎてクラクラしました。 噴水のシーンは私の実家の近くのグリーンセンターだし。 後で、録画を観て何度も反芻しようっと♪♪♪ あ、こういう甘味を反芻するなんて、ウラワダチとそう変わんないじゃん、私……^^;;
今日のディケイドは、大ショッカーの世界。 そんでもって、仮面ライダーブラックRXの世界。 いきなり、RXかよっ!って思ってたら、後からブラックの世界が。 あぁ~、なるほどねぇ~ってちょっと納得。 しかし、倉田てつを氏よく出演してくれたよね~~~! 元祖イケメンライダーだよね。 歳は重ねても相変わらず、濃ゆいお顔。 濃ゆ過ぎる感じはあるけど、やっぱりカッコいいよね。 もう21年前くらいかな?ブラックって。 倉田てつを氏の変身シーン観られただけでも今週は◎だねぇ~~~^^
士の昭和スタイルには微妙に苦笑い。 昔、マッチ(近藤真彦氏)がこんな格好して歌ってたよ、確か“ブルージーンズメモリー”^^ 心配なのは、夏みかん。 さすがに夏海ちゃんが士を庇って倒れこみ、それをキャッチする士。 いつものクールな士ではいられなくなってましたね。 うん、こういうの士には大事だと思う。 こういうのが欠落してるところあるから。 で、海東出てきたと思ったら、俺は士の邪魔をすることに決めたんだ、 って、なんだよ、それっ!!! 全然、学習してないじゃん、海東! 最後まで海東はこのキャラのままなのぉ??? で、ブラックの世界に飛んで、来週に続くわけだけど、 で、映画にリンクするわけね。
これで、ディケイドの納得する最終回がやってくるのかね~??? ちゃんとまとまるのか微妙に不安。
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