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テーマ:侍戦隊シンケンジャー(482)
カテゴリ:侍戦隊シンケンジャー
みなさん♪おはようございます。 夕べは帰りが遅くなった上、(内容はともかく)頑張って、 ファイナルステージのブログアップをして寝たのが遅かったため、 うっかり“仮面ライダーW”が始まる時間に起きたあたっくです。 なので、シンケンジャーはWを観た後に録画で観たあたっくです。
今日のシンケンジャーは、クサレ外道衆の生き残りアゼミドロ。 マンプクの手下だけあって、かなりの卑怯者。 人質を取ってシンケンジャーの動きを鈍らせる作戦らしい。 病院に入院している定期的に薬を飲まなければならない少年を人質にして、 少年を助けたかったらシンケンジャーをおびき出すように差し向けられた看護師・彩さん。 シンケンジャーを罠にハメるため、源太の前に救いを求め現れた彩さんだったけど、 殿達は、最近ハマリ始めたらしいトランプで勝負中。 負けてバツゲームで流之介、ことはは墨で顔に落書きされている…。 殿に至っては、バツゲームで“猫殿”にされ、“ニャー”の猫の手ポーズ付き。 殿、すっかりお茶目になったね~^^ そんなメンバーを観て、頭を抱える源太。 そして、驚いた様子の彩さん。 自分とそう歳の変わらない、普通の6人にかなり驚いた様子。 まぁ、ちょっと前までの殿ならこんなことなかっただろうけど、 少しづつ彼も変わってるし、みんなも変わってきてるしね。 なんていうか、殿と家臣でありながらも同士であって、 最初の頃の殿と家臣の関係ではなくなってきてて、 彼らなりの関係というか、空気というか、 そういうものが徐々に出来上がってきているんだよね。 こういうほのぼの風景…、なんかイイね~^^
いざ、5人は病院へ潜入。 心配し、堪えきれなくなった彩は、実は罠だったことを告白し、助けに行こうとするけど、 それを止める源太。 そういうことも考慮して自分たちは動いていること、 保険として源太を残したことを彩に伝えるが、 どこまでも卑怯なアゼミドロは、その上の保険をかけていて、 少年をたてにして、源太と彩をも人質にする。 捕まってしまった3人を助けに来て見事アゼミドロを倒したシンケンジャー。 殿は負けず嫌いで、歳相応の表情が見られて、 それをほかのメンバーがやけに楽しそうにしているのが印象的でした。 なんでかやっぱり小林さんのお話だと見終わってから心が“ほっこり”するんだよな~ 小林さん、大好き~~~
今日のWは、先週からの例のカジノにフィリップ参上の巻。 フィリップも外に出て、こんなふうに行動することもあるのね~!ってちょっとびっくり。 フィリップのウィークポイントは“家族・ファミリー”。 その部分の情報は破り取られ、彼の過去に何かあるんだろうと予測されるけど、 “家族・ファミリー”で機能停止、もしくは気持ちが散漫され、戦いの最中には命取り。 今回は、戦いの最中でなく、大事な賭け事の最中に投げかけられた禁句ワード。 賭け事に集中できないフィリップに代わり、翔太郎がトランプのババで挑戦。 が、どんどん窮地に追い込まれる翔太郎。 翔太郎はWのベルトによって、徐々に平静を取り戻したフィリップと最後の勝負に勝つ。 さすがふたりでひとり。 翔太郎よりも早く右手を動かし、勝利したフィリップ。 そして、今回はウザさが低めだった亜樹子。 そのおかげか、ちょっと亜樹子が可愛く見えたな。 破り取られた“家族・ファミリー”のデータに 翔太郎と亜樹子を家族の代替したフィリップがなんか良かったな~~~^^
しかし、ファミリーって言えば、園咲ファミリーってキモいーーーっ!
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Last updated
2009.09.27 10:03:50
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