今九時です。
これから、マグロ見ます。いえ、女のマグロじゃなくって・・・新春ドラマスペシャルのマグロです。yahooテレビからのコピペです。新春ドラマ特別企画「マグロ・後編」◇マグロの一本釣り漁師と彼の家族の生きざま、再生を2夜連続で描く後編。鎌田敏夫脚本、石橋冠監督。操(松坂慶子)の新盆。家族が顔をそろえる中、航(渡辺邦門)の姿だけがない。刺傷事件を起こした航は刑期を終えたものの、行方が分からなくなっていた。航のことが気になり、東京での仕事に身が入らない夏海(天海祐希)。一方、洋道(徳重聡)は腕を失い吹けなくなったトランペットが、今もきれいに磨かれて実家にあることを知り、父の竜男(渡哲也)のそばで暮らすことを決める。真由(内田有紀)は操亡き後も1人で食堂を切り盛り。それぞれが父への、故郷の青森・大間への思いを胸に、日々を送り始めた。それは、航も同じだった。食うにも困る状態の航を発見した夏海の幼なじみの吾郎(高橋克典)は、航を自分のアパートに連れ帰り、彼の切ない胸の内を知る。 渡哲也, 松坂慶子, 天海祐希, 徳重聡, 内田有紀, 渡辺邦門, 高島礼子, 神田正輝, 高橋克典, 西田敏行※人名をクリックすると、その人の出演番組を検索できます。最後のクライマックスは、渡哲也扮する竜つぁんが大きなマグロを掛けるが、マグロとの対峙で体力を消耗し、マグロを引き寄せる力も失せてギリギリのところで踏ん張る父親の元に次男の航(わたる)が助け舟を出して、二人でマグロを引き寄せ何とかマグロにモリを打ち込み、ギャフを引っ掛けエラにロープを通しマグロを船尾に引っ張り次男と父親が家族の待つ大間の港に凱旋するというお話です。見せ場は見せ場として、寡黙な父の無言の愛と家族のあり方を問う、感動のドラマでした。それにしても、竜つぁんに憧れて猟師になったという吾郎(高橋 克典)の演技が少しとぼけて喋りのナマるとこや、それで骨っぽい所が結構好きでした。-------------------------------明日はデートですので早く寝よっと・・・(*^_^*)三年ぶりに更新した日記にコメントしておいたぞ~とメール打ちましたら・・・携帯でコメント読んだ。明日は暇?と・・・はい、○○さんと逢えるのでしたら他の用事は全てキャンセルします。あら、他の用事優先にしてね。そんな素っ気無い・・・本当は暇です。(笑)じゃあ、お茶でもしますか。映画でも良いし・・・はい、了解です。という事です。