|
カテゴリ:読書
敬愛する詩人、谷川俊太郎さん。 もう何冊目になるのだろう・・・しかし、今回は、どこか感じるものが違う。 感じる色合いが、淡いのだ。 もちろん、根底にあるものは変わらないのだが、どうしてだろう? 自分の感じ方が変わってきた部分もあるのだろうが、谷川俊太郎さん自身の変化もあるのかなと。 齢90歳からくるものもと思う。 最後の詩の最後の一行・・・20億光年につながるように思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.16 08:47:32
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|