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カテゴリ:読書
何と9年半ぶりに再読。 たいていは読んだ記憶があるのだが、これは図書館で思わず手に取った。 それでも、新鮮な気持ちで読めた。 俵万智さんの歌も、安野光雅さんの絵も、深くて広くて優しい眼差しを感じる。 絵心もないので、歌を詠んでみたくなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.02.07 20:38:46
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