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カテゴリ:読書
宮澤賢治という存在。 その作品や、業績、生き方など、たくさん語られてきた。 今回、改めてこの本を手に取って思ったこと。 賢治が、どのような眼で、世界を観ていたのかということ。 一人の人としての賢治が、薄っすらとではあるが、脳裏に浮かんでくる。 今の人たちが、忘れているものがあるように感じた。 最近の自分の中のキーワードで考えると、生命誌・利他・黙りあう精神。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.12.22 19:17:14
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