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けんとまん

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2022.12.18
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カテゴリ:読書


宮澤賢治という存在。

その作品や、業績、生き方など、たくさん語られてきた。

今回、改めてこの本を手に取って思ったこと。

賢治が、どのような眼で、世界を観ていたのかということ。

一人の人としての賢治が、薄っすらとではあるが、脳裏に浮かんでくる。

今の人たちが、忘れているものがあるように感じた。

最近の自分の中のキーワードで考えると、生命誌・利他・黙りあう精神。





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Last updated  2022.12.22 19:17:14
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