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カテゴリ:読書
装丁家の多聞さんの文章が、とても優しい。 綴られていることは、必ずしもそうでないものもあるが、伝わり方が違う。 これまでの経験されたこと、切ないことも多い。 そんな中から、美しいって・・・と自問自答される。 一緒になって、考える。 その時の自分の状態によって、感じ方も違う。 それでも、美しいと思えることがいいのだと思う。 それは、決して、他人に強制されるものでもなく、ふと気が付くと、そう思えている時が本当なんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.01.10 18:49:08
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