|
カテゴリ:読書
小さなきっかけが、少しずつ大きくなっていく。 あるラインを超えると、後戻りできなくなる。 それでいて、最後に残るものは、何も無い・・・どころか、失ったものの大きさだけが残る。 絵だけだからこそ、語りかけてくるものが大きい時がある。 この絵本は、まさに、その中の1冊だと思うし、あらゆる場面で当てはまる普遍性がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.24 06:04:37
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|