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カテゴリ:読書
先日、Eテレの「こころの時代」で知った小松由佳さん。 その時、話されていたことが、ここにある。 モノクロの写真だからこそ伝わってくるものが違う。 人は何故争い、人を虐げ、そこまで残忍になれるのか。 人の弱さ故なのかと考える。 あまりに理不尽な世界があるということ、しかも、世界のあちこちにあるという事実を、どう受け止めればいいのだろうか・・・表現できないもどかしさだけが残る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.24 06:09:54
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