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カテゴリ:読書
少し不器用な人が、少しずつ、関わりを深めていくものがたり。 その素材としてあるのが、ジビエ料理。 まさしく、命をいただくということ、そこに関わること、食べること。 命に、どのように向かうのかを考えさせられる。 頭ではなく、まさに、五感を動員して。動物ではないが、自家用に野菜を作り(以前は米も)、その姿に日々接しているので、食べることへの思いはあるつもりで、どこか、通じるものを感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.27 21:03:37
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