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カテゴリ:読書
吉田篤弘さんの本は、定期的に手に取りたくさせるものを感じている。 文章だけなく、挿絵、装丁、質感、重量など、全てを合わせて、そう感じている。 詩人の長田弘さんからも、そんなものを感じている。 五感というか、第六感も含めて、そう感じている。 そうそう、思う・考えるではなく、感じるという表現になる。 本というものの存在自体への愛着・想いが、籠められているからだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.04.01 06:15:03
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