|
カテゴリ:読書
溢れかえる言葉の洪水から、砂鉄さんのアンテナにひっかかった言葉。 暗澹たる気持ちになる言葉は多いが、一方で、光が差し込む言葉もある。 その違いは、どこにあるのだろう・・と、考えると、自ずとその違いが浮かび上がってくる。 違いを認めること、そこへ視線を向けることだろうか。 それにしても、どこまで言葉が軽いものになってしまったのかと思うが、それに抗おうという気持ちもある。 自分の家族や子どもたちに、自信を持って言える言葉かどうかなのではと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.09.10 14:48:51
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|