|
カテゴリ:読書
ずっと気になっていた絵。 酒井駒子さんの独特の絵のタッチ。 少し掠れがあるような、それでいて、微妙な柔らかさがある絵。 一度、眼にすると忘れられない力がある。 描かれている人・動物・植物・静物のどれもが、お互いをいたわりあっているように思う。 何度眼にしても、新しい発見がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.09.26 19:02:03
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|