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テーマ:家庭菜園(59034)
カテゴリ:我が家の作物
何となく予感がしてかも。
午後、休みを取って帰宅すると、自宅横の田圃の稲が刈ってあった。 乾き具合と、このあとの天気予報を見て、取り込むことに。 稲藁を翌年以降に活か先人の知恵だ。 2023/10/04藁 posted by (C)けんとまん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.09 18:12:43
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