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カテゴリ:読書
座右の銘が「さびない鍬でいること」の一文を眼にして、腑に落ちるものがあった。 それが、今も一人暮らしをされていることに繋がる。 日々の暮らしを、自分を励ましながら、大切に営んでいくことの積み重ね。 もちろん、実際は、いろいろあると思うが、それも合わせて装丁の写真にすべてが現われている。 怒りそうになった時に、少し時間をおくと冷静になれること・・その通りだと思う。 亡くなった祖母を想い出す・・・毎日のように、田圃や畦や敷地の草むしりをやっていた姿、小さくて可愛らしい祖母だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.31 18:13:10
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