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カテゴリ:読書
短歌を自分で詠むわけではないが、細く長く、短歌集を手に取ることが続いている。 少しずつ、短歌のイメージがほぐされてきている。 この歌集も、そんな1冊になる。 日常の切り取り方が、そうそう・・と、思うことが多い。 もちろん、表現自体は、なかなかこうはできないが、自由律にも近いように思うし、こんな風に詠めばいいのかなと思わせてくれる。 日々の暮らしの中で思ったこと、感じたことを三十一文字風に考えてみようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.11.24 05:19:16
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