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カテゴリ:読書
事実を淡々と伝えることの大事さを再認識。 メデイアだけでなく、センセーショナルさを追い求めたり、事実と異なることをそれらしく見せたりが多い今だからこそ、意味が大きくな1冊。 糸井さんの、言葉に対する感性は、やはり素晴らしいと思う。 特に、声高に叫ぶ人を信用しないというのは、同感である。 何かを伝える時に気を付けるのは、情報の過不足や誤り。 それによって、それを受け取った人の判断結果が、大きく違いうるからだ。 良し悪しではなく、事実をきちんと伝えることの意義は、最近の体験からも納得している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.30 06:57:17
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