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けんとまん

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2024.01.30
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カテゴリ:読書


小川洋子さん、佐伯一麦さんの対話を通して、川端康成という一人の作家の姿が浮かび上がってくる。

川端作品を読んではいないが、あの風貌から想像するものと重なる部分がある。

あの眼を通して、見る対象の奥底まで見つめる。

見られるほうは、かなりのエネルギーがないと、耐えきれないのではないだろうか。

また、お二人の好みの作品の違いや、読み取り方の違いが、新たな発見になっているのも、なるほどと思う。





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Last updated  2024.02.04 06:37:07
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