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カテゴリ:読書
あまりにも、深く、広い大阿闍梨のお言葉。 とても平易な言葉でありながら、考えさせられる。 自然の風にたゆとう柳のようであり、余韻が広がる言葉の数々。 まずは、あるがままを受け入れ、そこから考える。 その人の背中を見ると、よくわかる・・というのが、響く。 言葉の意義。 自分の言葉で語ることの意義を、ますます考え痛感していることもあり、背中を押していただいたように思う。 人は、見ているようで、見られているのだということも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.07 18:09:20
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