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カテゴリ:読書
初めから最後まで、ウラの2文字が脳裏をよぎっていた。 こどもという存在の危うさ、脆さ、力強さ、したたかさなどが、次々と目の前に現れる。 それを、どう受け止めるとかという、自分自身を試されているようでもある。 島という空間の持つ力を考える。 人は、自分がなされたことの影響は、必ずあると思う。 それを、どの方向へ向けるのか・・・考えると、とてつもなく広がる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.23 11:32:46
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