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カテゴリ:読書
そうそう、そうなんだよね~と、膝を打つ。 そんな風に思える内容が、とても多い。 言葉にこだわりを持つようになって以来、ふと気になって考えることが増えてきた。 この文章もそうなのだが、書いた後に、一旦見直してみるということ。 どこか違う、何となくシックリこないという感覚を大切にしている。 とは言え、言葉も変化していくものなので、受け入れていくことも大切だろ思う。 言葉にこだわる時、音(音声)の時、文字(文章)の時、フレーズの時など、それによっても違うなあ~と再認識できた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.01 18:08:53
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