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カテゴリ:読書
以前、よく山行をしていたので、山の素晴らしさと共に、その怖さも感じている。 山の中では、人は、時に意外なほど脆い存在となる。 得てして、何故?という所であり、時であることもある。 そんな遭難捜索の現場で、何を感じ何を考え、どう行動されているかを知し、頭が下がる。 特に、ご家族に寄り添うという視点と、丁寧なプロファイリングが、なるほどと思い、これは、山岳遭難に限らない視点だと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.05 05:36:35
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