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カテゴリ:読書
大きな木。 大きな樹。 何故、これほどまでに人を惹きつけるのだろうかと考える。 長い長い時間を経た、逞しさと優しさがあるからだろう。 自分の中にある、そんな木を育てること。 いや、育てるではなくて、気が付いたら大きく育っていたというべきか。 そんなことに、さり気なくかかわれるようになりたいと切に願う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.10 06:13:53
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