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カテゴリ:読書
ナマケモノに限らず、それぞれの生き物には、漠としたイメージがある。 もちろん、それは、その生き物のごくごく一面しか知らないことからきている部分が多い。 それは、生き物としての人間も同じだし、それぞれの生き物にも、個体による違いがある。 そんなことを想い出させてくる、こころが柔らかくなる1冊。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.14 18:38:50
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