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カテゴリ:読書
日々の営みの中で、いろいろなことをやっている。 一つ一つの行動を、改めて考えるきっかけになる。 何のために・・・その先にあるのが目的。 そこに辿り着くための行動・手段。 でも、果たしてそれでいいのかを再考する。 目的がないとだめなのか。 その目的自体を、自分の置かれた環境に任せっきりにしていないか。 今の時代を考えているのか・・に辿り着く。 敢えて、そこを疑ってみることから始める。 そして、それを表現すること。 哲学は社会の虻という表現が、納得の表現。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.26 07:06:33
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