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カテゴリ:読書
一日は24時間。 ではあるが、実際は切れ目がない。 そんな1日の中で、夜の時間を支えている人たちが沢山いる。 それを、さらに広げて考えると、自分が認識できているのは、ごくごく一部に過ぎない。 そんな人たち(もちろん、自分自身も)が、支えあっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.04 06:09:04
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