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カテゴリ:読書
「利他」「利己」という言葉。 そして「共生」という言葉も含めて、考えさせられる。 捉え方で、随分、違うものだなあ~と思いながら読んだ。 それが、生命の歴史でもあり、まさに、生き残ったものがその結果である。 偶然、突然変異の結果が、今のつながる。 それは、単に、一生命体だけでなく、種、或いは社会にもつながる視点。 タイトルにある生物学の中に、人も入る。 科学の書でもあり、哲学の書でもあると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.19 06:54:45
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