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カテゴリ:読書
平田オリザさんの著作は、以前から読んでいて、頷けることが多い。 自分自身が、自分が住む地域のことに、これまで以上に関わり始め1年半。 今更、ハコモノの時代でもなく、地域を考えると、これからは文化の2文字がキーワードだと考えてやってきた。 そこの基本思想を、裏付けてもらえた感じがする。 地域共生ということを地元の自治体も進めているが、そのためには、広く薄くという視点が必要だと考えているし、一方で、小さな変化を数多く起こすための仕掛けや人的ネットワークの重要性も痛感している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.28 20:01:27
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