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カテゴリ:読書
いやあ~、あ~た、こんなに楽しい本は、そうそうない・・かもしれない。 ピアノに取組むいろいろが、飾らない、どんどんいけいけが基本の文体で書かれていて、ついつい先を読んでしまう。 心身の苦痛(?)の一方、そこを抜けたあとの到達点。 これの繰り返し。 思いを持つことの力を感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.13 06:22:03
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