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カテゴリ:読書
まさにタイトルが、この1冊を表しているし、日高先生の生き方そのものを表してもいる。 とても平易な言葉で綴られているが、底に流れている哲学には感じいるものがある。 何故と思うこと。 観察から始めること・・・つまり、自分の身体を使って実体験すること。 この2点に立つと、自ずと考え方も変わっていくと思う。 そこにある事柄・事象を、そのまま受け入れることの大切さ。 ただ、ここが難しいのだと思う。 でも、そんな風に思うことから、小さな変化が始まる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.15 08:30:30
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