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カテゴリ:読書
認知症。 よく目にし、耳にする言葉。 ただ、そこまでで、実際は知らないことばかりで、自分の中で想像しているだけ。 偶然、図書館の棚で目に留まり、手に取った。 認知症に限らないことだが、その範囲は、あまりにも広いし変化し続ける。 それは、人の暮らしそのものでもあるし、社会状況にも関わるから。 先にに読んだヤングケアラーに関する本とも共通することが多い。 少しずつでも、関わる人、知ることをひろげることに尽きるし、そこからしか始まらない。 そんな中、政治が世代間対立を拡げようとしているという一文が納得してしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.12 19:33:08
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