|
カテゴリ:読書
数学は楽しい!と思える1冊。 もちろん、数学といっても、その入り口に過ぎないとは思うが、その論理的なところだけでなく、美しさすら感じてしまう。 数というものの意義や、そこに何かを見出して来た先人の知恵の結晶がここにある。 確かに、高校の授業でも数学が一番、楽しかった記憶がある(文系なので数Ⅰ、Ⅱあたりだけだったような)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.25 18:08:22
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|