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カテゴリ:読書
食べ物をいただくこと。 目の前に、その姿がないことからくるものを考える。 動物、植物(野菜・穀物・果実など)を問わず、自分自身が、どれだけ知っているか、関わっているか。 以前は稲作もやっていたし、今は、家庭菜園ではあるが、それなりに作っている。 しかし、動物は一切、直接的ではない。 知識としてはあるが、体感しているわけではない。 それらを踏まえ、命をいただくとは、その背景にあることを考える。 自分も自然・大地・水の一部であることを考える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.03 05:02:21
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