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カテゴリ:読書
アンリ・ルソー。 絵画は、あまり観るほうではないと思う自分でも、既視感のある作品が結構ある。 そんなルソーへのオマージュが、横尾忠則さんならではの視点で表現されている。 アンリ・ルソー・・改めて、その画風・タッチが独特な空間を感じさせる。 静謐な時間の中の思いの深さ。 ルソーの眼には、どんな風に映っていたのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.14 17:01:30
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