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カテゴリ:読書
黒板アート。 最初の本が出版されてから、ずっと手に取ってきた。 黒板・チョークならではの、独特な風合いが、何とも言えないだけでなく、それを忘れさせてくれるタッチの絵もある。 どれだけの思いと、どれだけの時間とエネルギーがこめられているだろう。 絵には、いろいろな手法があるし、いろいろな画家の方、それぞれのタッチがある。 しかし、これ以上に、それを描いている光景が目に浮かぶのは、そうそうないのではと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.26 05:48:55
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