|
カテゴリ:読書
ここ10年ほど前から、建築というのは何なのかと思うようになっている。 そこに人が暮らすということを考えた時に、どうあるとよいのだろうかと。 もちろん、建築は、住まいとしてだけではないことも頭の中にあるが、どこかで分けて考えている。 そんな建築の歴史。その価値を見出す、革新をもたらすのは、国籍に関係がない。 伝統は革新の連続であるという言葉を想い出す。 このあと、どんな風に変わっていくのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.01 06:15:03
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|