けんとまん
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本当に耳にタコができるくらい聴いた西暦2525年果たしてどんな時代になっているんだろうかただ、良き時代であれと願うし、そのためにも今が大切だとも。
2008.09.16
コメント(0)
一度聴いたら忘れないジョン・アンダーソンのボーカル。そして、YES独特のアルバム・ジャケットのデザイン。ポップでもあり難解でもありいろんな要素がちりばめられている。
2008.09.15
コメント(2)
映画”エクソシスト”は今でも鮮烈な印象が残っている。そんな映画で使われて一躍有名になったこの曲、そしてマイク・オールドフィールド。1人で多重録音を重ねて作ったということだけも驚き。つまり、それだけの楽器をこなせるということでもある。このバージョンはいくらかその当時の雰囲気が柔らかくはなっている。
2008.09.14
あったかい曲。切ない曲。それがブレッドの特徴かと思うが、やはりこの曲に尽きるかな。
2008.09.13
スティービー・レイ・ヴォーン。事故で亡くなった天才ギタリスト。鼓動と脈拍の音が聞こえてきそうな音。
2008.09.12
スタンダード・ジャズの1曲。あまり知らないほうに入ると思うが、この曲を聴いた時はゾクッとした。身体がかってに動いてしまう。
2008.09.11
途中の笑い声と木琴の音が耳に残る印象的な曲。このバンドの曲は、この曲しか知らない。秋の夜長の月はなんともいえず、いいよなあ~
2008.09.10
チャールズ・ブロンソンといえばこのCM男の世界小さい頃、テレビからよく流れていた
2008.09.09
なんと言っても日本語タイトルが洒落てる。夢織り人とは、本当に夢がある。このアルバム(LP)も買った記憶がある(今はないが)。
2008.09.08
なんとも大人のラブソングという感じがする。ゆったりとした空気の中で。しかし、あとになって知ったことがある。よく耳にしていたこの曲もそうだったとは
2008.09.07
出だしの小鳥のさえずりがとても印象的。途中の高いトーンの歌声も。ふっと、時間をとりたくなってしまう。
2008.09.06
確か、日本語のタイトルは誓いだったと思う。なんとも、ゆったりとしたバラード。いろんなこの手のグループはあるが、スタイリステイックスは一番バラード系が似合うと思う
2008.09.05
迷信ステイービー・ワンダーで聴いていたのだが、BB&Aで聴いたときには飛び上がった。凄い ただ、そう感じた。
2008.09.04
最初は、こっちだった。それから知ったのがABBAで、その意味も。でも、こっちの曲のほうが好きだな。
2008.09.03
ABBA。言わずと知れた4人組。沢山のヒット曲があるが、何故かこの曲が一番気に入っている。
2008.09.02
大きな白い縁取りの黒いサングラス。それがトレードマークでもあるポルナレフそれにしても、よ~く聴いたなあ~
2008.09.01
コメント(4)
何ともいえず、のんびりとした感じ。こんな曲はちょっとへばった時にいいのかもしれない。う~ん、いいなあ~
2008.08.31
最初の出だしの音を聴いた時の印象が鮮烈だった。そいて、リフがどんどんと追い討ちをかけるような。でも、どこか懐かしい感じの音。
2008.08.30
テレビから流れていて、後で気がつく曲も沢山ある。そんな中でもこの曲は特に有名な部類に入るんだろうなあ。う~ん、コカ・コーラが飲みたくなった
2008.08.29
確か、霧のサン・フランシスコという邦題だった。サン・フランシスコ遥か彼方、遠い遠い国の街という感じを受けた。それは、今もあんまり変わらないかな
2008.08.28
この頃、流行ったような気がしているのでが、メジャーな人たちの集合したバンド。そんな中でも、EL&Pは、クラシックにも造詣が深いというイメージを持っている。もしかすると、エマーソンのバックボーンかもしれない。
2008.08.27
朝は、誰にもやってくる。それにしても、優しい歌声だ。元気がでてくる。
2008.08.26
とにかく聞いていて楽しいまさに、音楽なのかな。この頃のほうが、シンプルでわかりやすかったような気がするなあ~
2008.08.25
何故か、この曲だけ憶えている。どうしてなんだろうかまあ、それはいいか。まあ、気に入った曲なんだし。
2008.08.24
これは、本当によく流行った。こんなテーマなら、誰でもノリが来るかな。そしてMSFBという名前。(Mother Sister Father Brother)
2008.08.23
何故かこの曲だけ、記憶にある。タイトルのせいゴールドという名前のせい
2008.08.22
カリフォルニアという言葉には、やはり、海・風・青空のイメージがある。夢そんなところへの憧れ夢があるからこそ、希望も持てるし、エネルギーも沸いてくる
2008.08.21
いまさら、何も言うことはない。アメリカの南海岸、太陽......まさに、そんな音がこれだ
2008.08.20
悲しみのシーズンが日本のタイトルだったような。何となく、声の質や曲調から、そうなのかな...と。それにしても、懐かしい~
2008.08.19
この素晴らしい世界まさにその通りだと思う。しかし、何とも言えずいい味。人間味溢れ、未来に希望を持てる貴重な1曲だと思う。明日も元気に
2008.08.18
何故か憶えているMatumbi。何故かLPを買った記憶がある。何故か聴いていてエネルギーが沸く
2008.08.17
何も言うことはない。まさにモンスターバンド。聴いていて、嫌な感じがなくストレートに訴えかけてくる
2008.08.16
モンスター・バンドの一つと言ってもいいだろうと思う。バックバンドからスタートしたのは、あまりにも有名。スケール感とステイーブペリーのヴォーカルが上手くマッチしているんだろう。ゆったりとしたこの曲は、いつ聴いても素晴らしい
2008.08.15
まさに気分爽快になるフリューゲル・ホーンの音色には、トランペットとは違った柔らかさがある。本当に、この人の人柄もそうなんだろうなあ~
2008.08.14
このバンドも、自分たち独特の音を持っている。ボーカリストも3人いることもあり、いろんな曲調もある。ヒット曲も多いが、やはり初期の頃にヒットしたこの曲が一番
2008.08.13
本当に息の長いバンド。ブラス・セクションの音がとても好きだ。そんな音とバラード。バラードではこの曲が一番好きな曲
2008.08.12
まさにそのとおりアメリカン・バンドそのものの音、つまり、ストレートでわかりやすいしかし、ロコ・モーションも楽しくて好きだなあ~
2008.08.11
この人は天才だと思う。好きな曲が沢山あるのだが、やはりこの曲に限る。そう、まさにOne More
2008.08.10
モントローズ、ギタリストのロニーがフロントマン。いかにもアメリカという音だと思う。このころ、こんな音をよく聞いた。
2008.08.09
とてもベーシックで大地の香りがする音。アーシーな音。雨を見たかい?、そう、雨
2008.08.08
何とも言えずいい感じがする。今となっては、帰って白黒の画像のほうが新鮮に感ずるのは何故だろうきっと余計なものがないからなんだろうな。
2008.08.07
本当にこの曲もよく聴いた。確か、LPも買ったような記憶がある。何とも言えないリズムが心地良い
2008.08.06
愛のオルゴール、確かそんな邦題だったと記憶している。カナダのピアニスト、それだけで、やはり少し違うイメージがある。この曲は、学生の頃に流行った曲。いろんな想い出が....
2008.08.05
それにしても、ハッキリと宣言したタイトル。まあ、ある意味、それもいいと思う。そんな時代は、まだまだいろんな分野であるんだろうと思う。
2008.08.04
切ないバラードというイメージ。ちょっと高めの独特の声と風貌も好きだったなあ。しかし、知らなかった、この曲にまつわること。でも、More Than I Can Sayもいいよなあ~
2008.08.03
それにしても、切ない物語...なんだろうなあ~と思っている。歌の雰囲気からそんな風に。それにしてもこころに沁みるなあ~
2008.08.02
う~んと、何だったかなあ~、思い出せない確か、ラジオの深夜放送のテーマ曲だったような....しかし、こうやって聞いてみると、さすがにいい曲だ
2008.08.01
アルバムのジャケットがいつも楽しいリッピントンズ。あれは猫なんだろうかまあ、それも楽しいが、音自体も楽しい
2008.07.31
夏の定番の曲は数々あれど、やはりこれは外せない日本語タイトルは”夏の日の恋”だったような。それにしても、もう耳に馴染んでいて、かつ、古さを感じさせない
2008.07.30
レーモン・ルフェーブルといえば、やはりこの曲というイメージが強い。ポール・モーリアを筆頭にいくつかのオーケストラがあるが、それぞれのカラーがある。私の印象は、繊細さかな。
2008.07.29