けんとまん
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血と汗と涙。凄いバンド名なのだ。でも、とっても甘いラブソングだと思っている
2008.06.08
コメント(0)
ピックを使わないギタリスト。その独特の音色で記憶の残る。マーク・ノップラー率いる彼らの曲と言えば悲しきサルタンだ。
2008.06.07
カナダのロックバンド。元ゲス・フーのランデイ・バックマンが中心。シンプルな音。日本語タイトルは恋のめまい
2008.06.05
何とも摩訶不思議な音。そして、人をくったような名前。しかし、何故か気持ちがいいのはどうしてか
2008.06.04
兄弟バンドは、結構あるような気がするが、そんな一つ(多分)。きっと、これはラブソングなんだろうなあと勝手に思い込んでいる。しかし、Strawberry Letterって、どんな手紙なんだろう
2008.06.02
突如1位になった曲というイメージがある。1位だったかどうかは、ちょっと怪しいのだが。でも、確かに聞きやすくて、ちょっと切ない感じ。"Baby Come Back"のリフが印象的。
2008.06.01
出だしのハイトーンのトランペットの音に尽きる。初めて聞いた時に、そう思ったんだろうなあ~。たしか、日本語タイトルは黒い炎だったような記憶が。タイトな曲で、カッコイイ
2008.05.31
グラム・ロックの申し子、マーク・ボラン。特徴のあるサウンドとボーカル。20世紀の申し子なのか
2008.05.30
これも一発屋イメージが強いバンド。名前にブルースとついているので、音楽的な志向性を表しているようだ。なんともいえないボーカルの味。
2008.05.29
洋楽を聴き始めた頃、時々ラジオから流れていた。プロコルハルムの青い影と双璧かもしれない。ゆったりとした中、なんとなく心地よいサテンの夜
2008.05.28
いまさら何も言うことはない。そんな彼らの曲の中で、この曲が一番好き。リアルタイムで聞いていた。日本語タイトル”悲しみのアンジー”
2008.05.27
コメント(2)
青い影は、やはり歴史的名曲の1つ。オルガンの音が印象的。しかし、プロコルハルムに関するこんなサイトがあるとは、知らなかった
2008.05.26
”ウガチャカ ウガウガ”これだけで、飛びついてしまうこの曲この正体は一体、何なんだろう
2008.05.25
カナダの声というイメージがある。しっとりと落ち着いた深みを感じるこの曲安心して聴ける。何度でも、いつでも。スノーバードとか、ダニーズソングとかもいいが、やはりこれに尽きる。
2008.05.24
日本の有名グループではありません。こちらが先です。日本の同名のグループがでてきた時は驚いた。自分の記憶の中では、一発屋っぽいイメージがある。でも、印象に残る曲調。
2008.05.23
ちょっと落ち着いた大人のロック。そんな感じを最初から受けたForeigner。特に、代表的なバラードのうちこちらの方が好きだ。それにしても、愛って何永遠のテーマだ。
2008.05.22
ベースの音がとても印象的。それで、好きになった曲ただ、個人的な印象では1発屋だったような。でも、いい曲はいい
2008.05.21
出だしがとても印象的。それだけで耳の残ったさてさて、どこへEscape
2008.05.20
コメント(4)
日本語タイトル”落葉のコンチェルト”。レコードジャケット(懐かしい~)も、落葉をイメージした色だった。本当に、よく聴いた。擦り切れれるくらいに。テープにもとって、それも擦り切れるくらい。確かに雰囲気は秋を感じる。
2008.05.19
Barry White & Love Unlimited Orchestraではなかったかな~新鮮は印象を持った曲。しかも愛のテーマという、そのものズバリのタイトルにも驚いた。いやになるくらい聴いた記憶があるのだが、飽きなかった
2008.05.18
一体、いつの頃の曲なんだろう中学生になり洋楽を聴き始めて、何となく耳の残っている。Yellow Riverのリフ。黄色い川一体、何のことだろうか画像を見る限り、結構年代を感じるなあ~。
2008.05.17
アメリカン・モーニング何故、これがこんな日本語タイトルに...と、まあそんなのは山のようにある。これを聞くのは1日24時間のうち、いつ頃がいいのだろうかやっぱり、朝かなあ~。
2008.05.16
最初の印象は、ちょっと厚みのあるこもったサウンドだった。それまで知らなかったBob Welch。最初は、Ebony Eyesで耳にとまったのだ。しかし、いつも間にかこっちの曲の方が、より好きになっていた。果たして、私のSentimental Ladyは何処に
2008.05.15
大人の味と言えばそれまでかも。どこか余裕を感じる。ゆったりとしたリズム、音色、声。やはり、この曲もFool If You Think It's Overというリフが耳に残る。
2008.05.14
落ち着いた声のトーンが特徴。安心して聞けるように思う。そんな中でHigher & Higherのリフが耳に残る。あなたしか見えないもいいなあ~
2008.05.13
このハスキーな声は1回聞いたら忘れない。いつ頃の曲だったかは忘れてしまったのだが、ふっと思い出す。Heartacheかあ~、そんな事もあったんだよな~。
2008.05.12
Air Supplyとは、まさにそんなサウンド2人の声が何とも言えず、いい感じで対照的。やっぱり、これが一番好きだ。オーストラリアのバンドには、イギリス・アメリカにはない空間を感じる。
2008.05.11
それまでは、ファンキーなバンドというイメージが強かった。そんな時に、この曲で、イメージががらっと変わった。これ以降、ライオネル・リッチーのヴォーカルを前面にたてた曲が目立つようになった気がする。still,sail on,three times a lady後のライオネル・リッチーのソロ活動の前触れのようでもある。
2008.05.10
17歳の頃。高校2年生。何をしてたかな~3年間で一番、面白いクラスだったような記憶だけがある。と、芋づる式に、いろんな想い出が....17歳の頃は、そんな真っ只中かな....
2008.05.09
コメント(3)
これぞラブソングの定番。しかし、やっぱりオリジナルが一番。髭の風貌にはちょっと似合わない気がするのだが。
2008.05.08
とてもシンプルでナチュラルは声。それでいて、温かみもある。そんな類稀な声がジム・クロウチだ。好きな曲が多いが、特にこの曲。伝えたいものがストレートに伝わってくる。飛行機事故で亡くなったのが本当に残念だ。
2008.05.07
何故、猫なんだろうそう思ったのが最初。しかし、一度に気に入った記憶がある。ピアノの音色が印象的。そして、Alの優しい声も。しかし、何故、猫なんだろう
2008.05.06
この曲の特徴は3つ。1.出だしが特になのだが、サックスの音2.Lotta Loveというフレーズのサビ3.途中のフルートの音が、上手くミックスされていて、今でもふと想い出す。
2008.05.05
フィドルの音が特徴的な曲。この曲は、彼らの曲の中でも特筆すべきものだと、個人的には思っている。KANSAS。初めて知ったのは、確か、日本語タイトル伝承だったように記憶している。キーボートでベースの音が印象に残っているし、他のバンドにない特徴的なサウンド。そんな中でも、この曲は、何と言っていいのかわからないが、心に沁みる。すべては風の中に(日本語タイトル)。そう、風の中。風....好きな言葉。木枯らし紋次郎なんかも思い出してしまった
2008.05.04
何となく、テレビでよく流れていた記憶がある。ラジオを深夜放送だったかな~。それが、この曲インストゥルメンタルもいいなあ~と思った初めの頃の曲。もちろん、オリジナルも大好き。
2008.05.03
エンターテイナー。正しい定義は知らないが、自分の中ではBarry Manilowが一番。何と言っていいのか、飽きない。そんな中でも一番好きなのがMandy日本のタイトルは”哀しみのマンディ”だったと記憶している。余裕を持って歌っているという感じがする。ゆったりと、慌てず騒がず、いい曲をいつまでも
2008.05.02
瑞瑞しさを感じる声。それが、ダン・フォーゲルバーグを最初に聴いた時の印象。しっとりとした感じを受ける。日本では、あんまりメジャーにはならいのだろうと思っていた。実際はどうなんだろう。玄人好みのシンガーなんだと思う。
2008.05.01
”追憶の甘い日々”が日本語のタイトルだった記憶がある。初めて聴いた時は、何とも言えない音色と、どこか懐かしい空気にいっぺんに好きになった。オーストラリアのバンドだったような記憶がある。それまで、あまりオーストラリアのバンドは知らなかった。やはり、アメリカともイギリスとも違う感じがある。この曲が収められているアルバムも買った。ハーモニーも綺麗だ。
2008.04.30
アルバムのタイトルとジャケットで、まず驚いた。オリジナル・サウンド・トラック架空の映画をでっちあげ、そのサントラ版という作り。これは、イギリスのバンドでないとできないよなあ~と思う。この曲は、何度聴いても飽きない不思議な魅力がある。素晴らしい、底抜けの()ラブソングと思っている。それにしてもバンドの10ccという名前の由来が、本当だとすると....
2008.04.29
1971年の曲のようだ。音源のテロップに1971とある。確か、日本のタイトルはシーモンの涙だったはず。とても、キャッチーでハートウオーム(古い言い方だなあ~)な曲。丁度、洋楽を聴き始めの頃だったのかもしれない。ラジオを片手に、深夜放送とか聴いていた。晩御飯を食べて、ちょっと寝てから.....このデユオを思い出したのは、随分経ってから。秋風の恋がヒットした時。色褪せないいい曲だ
2008.04.28
何とも、心地良くて、少し切ない感じ。何度聞いても飽きない曲はある。男性のデュオもたくさんいた。そのうちの一つ。確か、このLPは買った記憶があるのだが、売ってしまったんだろうなあ~。音源はこちら
2008.04.27
昔はよ~く、音楽を聴いた。特に洋楽のロック。最近、懐かしくて、昔のものを聴いたりしている。そんな中、とても好きな曲が、Van HalenのDreams。サミー・ヘイガーの声に見事なくらいフィットしている。音源はこちらVan Halenは本当に昔から好きなバンドの一つ。ヴォーカルがサミーに変わった時はどうなるかなと思ったが、いい味だった。何というのか、この突き抜けたような感じが、しかもカラッとしているのがいい。天気のいい時に車の中で聴くにはもってこいだ
2008.04.26