◎昨日12/27の英語ニュース見出し/ would-be, cram, aspiring と意味の取り方
◎昨日12/27の英語ニュース見出し/ would-be, cram, aspiring と意味の取り方【Would-be astronauts cram for 2022 recruitment test.】 →宇宙飛行士志願者ら、集まる、2022年の採用テストに向けて ・would-be 形容詞ですね、~~になりたい人 ・cram (場所に)集まる日本の学習塾は、a cram school と云います色々と詰め込むからですね、例 I was a would-be professional shogi player at 15. →プロの将棋指し志望者でした、15の時 Aspiring astronauts have learned tips / that may help them pass a recruitment test /to be held by Japan's space agency over the next year.→宇宙飛行士志望者らが複数の心得を学習しました/ この心得を理解していると、採用テスト合格に役立つ可能性もあります/ そのテストは、日本のジャクサにて開催されます。 ・aspiring ~を志望している、熱意が強い※日本のspace agency は、Jaxa ジャクサ↓ですねThe Japan Aerospace Exploration Agency, or JAXA, plans to recruit astronauts for the first time in 13 years, and began accepting applications on December 20.→日本宇宙開発局、つまり、JAXAの計画では、13年ぶりに宇宙飛行士を採用する計画で、12月20日から、申し込みを受け付けし始めました。★重要点:JAXA plans to recruit ~を「~を採用しようと計画する」、でなくて【JAXAの計画では、~を採用する意向】 と意味を取ればよいですね★ (JAXA) began accepting applications on Dec.20.日本語では、【20日から始める】ですが、英語では、beging / startの場合は、on 日付 ですね「から」とあるからと云って、fromは決して使えませんですね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~末次通訳事務所・末次賢治拝Dec.28/2021