11.ハナゴンベ
前回マリンサービスムカラクのガイドヒロコさんが示していたのがこの魚。ススキ目ハタ科で大きさは6センチぐらいでした。岩だなの下の少し暗めの所にいるので写真を撮るのが難しいです。口がはっきりわかりにくい魚ですが屋久島海案内のブログでははっきりした写真を見ることができる。woman.exciteペットカタログでフイリピンなどから輸入されていると紹介されています。確かに美しい魚を身近で鑑賞できるのはいいのですがそうゆう人が多くなると自然の魚が少なくなると心配です。日本の美しい植物などもそういうことで激減しているので自然の中で見るか写真やビデオをとるということにとどめたいものです。私の利用している図鑑昨年発売の映像でみるには