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そもそも、
なぜけりいが両目とも手術をすることになったかというと 7月上旬に目がかゆくなってかいていたようで、目にうすい 膜が白く張ったようになったんです。 それを目薬をさして様子を見ていたのですが まだエリザベスカラーをしていなかったので どこかに強く目をこすりつけたようで、一日で 潰瘍のように、火山のクレータみたいなのが 朝起きたらできていました。 ビックリです。 たった一日で! 先生曰く、一日でなるものだそうです。 どっか家の中でちょうど良い擦る場所を見つけたに違いないと。 それからエリザベスカラーをしたのですが まだ甘かったようです。 このエリザベスカラーは今しているより小さいものでした。 なので、思いっ切りこすりつけるとどこかしらにこすることが 出来たみたいで・・・ それで反対の目もおもいっきりこすって同じことになってしいました。 即、入院でした。 かゆさって人間でも痛いより我慢できないときがありますよね。 相当かゆかったのでしょう。 我慢するということを覚えてくれれば こんな目にはならなかったですけどねぇ。 犬には無理ですねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/08/25 12:13:18 PM
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