テーマ:ニュース(100028)
カテゴリ:とりあえず
最近、そんなこんなでチベットやヒマヤラに見せられている今日この頃です。
(登る気はまったくありませんが) ちょっと出遅れましたが、日本の若者の栗城史多(くりきのぶよし)さんが チベットの山の挑戦したので紹介します。 もう登頂達成したのですが、日本を出発からチョ・オユー(標高8201m世界第6番目)に 無酸素単独登頂までのドキュメントが第2日本テレビ(登録が必要)で放送されてます。 標高7500m以上はデスゾーンと呼ばれていて、無酸素で登頂するなんてことは 本当にすごいことなんですが、漂々と登ってしまうのは彼になにか特別なものがあるのか?と 思ってしまうほどです。 しかし、本人には特別と思って欲しくないです。 本当に山は危険ですから・・・ ニートのアルピニストということですが、 ニートとはなにもする気がないような人たちなんで、 登るフリーターの方がピッタリのような気がします。 彼は今年の秋にでも、チョモランマ(エベレスト)に挑戦するそうです。 また応援させて頂きます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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