カテゴリ:とりあえず
ことの起こりは2週間ほど前の9月26日の朝
早朝温泉での出来事 湯の中に塗れたタオルの水を絞れないので、露天風呂の脇で絞ろうと 岩をまたごうとしたら、岩に足の指を強打する その後、結構な激痛だったのでサウナの水風呂で足を冷やし 後の温泉は足だけを湯につけない様に入って帰ってきたのだけど・・・ ------------- 足の指は曲がるし、それほど痛くないので(過去の骨折の時ほど) そのままアイシングしたり湿布したりで過ごし 1週間後(10/2.3)のキャンプも湿布しながら楽しく過ごしましたし (前の日も飲みに行ってしまったし) ※肩が痛いので、肩のみで整形外科には行ったよ! (足はそのうち治るだろうと見てもらってないの) 先週末もドライブしちゃったし (もちろん、前日も飲みに行っちゃった) しかし、さすがに2週間腫れてる足の指を見ると尋常ではないなぁと いう思いがして、昨日も「早く医者に行け」といわれるし ネットで検索すると、「剥離骨折」とか?「じん帯損傷」とか? 出るので、週末の旅行中不安と戦いながら行動するのは、嫌だったので 今朝また病院に行ってみた。 『2週間も腫れているなら、折れている』 レントゲンでは、ちょこんと離れたところに骨のかけらがあるけど もう時間が経っているので、このままテーピングで放置です。 ※タイトルの「ペガる」とは、足の指をぶつけけて骨折すること! 本来は大会前などの大事な場面での骨折が正しい使い方です。 なぜかというと、実際にそういう伝説を残した男が居るから!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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