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2007年08月18日
カテゴリ：驚
昨日の朝、起き抜けに体脂肪計に乗ってみたら･･･・ だってだって、毎日ビリー頑張ってて、３％減をキープしてたハズなのに、何故?? カラダは絞れてるし、不思議ーー。
体脂肪率というのは、体内の水分量におおいに影響されるので、 特に家庭用の体重計のように乗って量る物は、足から微弱な電流を流して体の電流の通りにくさを測り、それによって体脂肪率を割り出す。足から流し込んだ電流は、体の遠い部分（上半身）までは回りにくいので、どちらかというと下半身の体脂肪率を見ていることになる。 つまり、朝起きた時は、下半身に水分が滞っていないけど、夕方、足にむくみが出ると血流が悪くなっているので差が出るし、 運動して汗をかくと、水分量が減って体脂肪率が増えるという現象が起こるそう。
朝、体脂肪計に乗るという習慣がなかったので、気付かなかったけど、朝は３％増えてても、正常なのね～ 納得♪ 私は普段は、風呂上りに量っているんだけど、これを標準にすればいいのダ。
ちなみに、下の表で、３０歳以上女性の標準にすっぽりはまっていま～す。
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