|
|
|
2007年08月19日
カテゴリ：テレビ番組 感想☆
コレが吹き替えじゃなかったら、どんなに良かったかと思ったけど、 アメリカ映画で、サムライものがどのくらい表現できているのかが興味があったけど、 刀の残酷さや武士道が、わかりやすく描かれていた。
つまり、誘拐事件で犯人に同調してしまうという、ナントカシンドロームってやつ?
でも、出演者がカツラをかぶってなくて、自分の髪を結っていたのが、とっても自然で良かった。 特に小雪の雰囲気は、顔立ちが古風だからかこのストーリーに合っていたし、普段のドラマより全然キレイだったな～。
クライマックスの合戦シーンは圧巻、感動
日本人的には、武士道の部分は納得いくけど、日本人以外の人がアレを観て、理解できるのだろうか 寡黙で、奥ゆかしすぎて、ますます何を考えてるのかわからないだろうな～
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[テレビ番組 感想☆] カテゴリの最新記事
|
|
テレビじゃしょうがないね。
謙さん、サイコー
