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カテゴリ:英語でしゃべらナイト
リニューアルした「英語でしゃべらナイト」は、 北京にもえちゃんとパックンが行き、オリンピック前の英語教育が過熱する北京がテーマの企画。 ワンフーチン?の屋台では、セミやさそりの串刺しが売っていて、もえちゃんいきなりびっくり。さすが中国 それから中国版「英語でしゃべらナイト」のMCの男性と合流し、胡同(フートン)の中へ。 (フートンというのは、北京の昔からある、庶民の路地と住まいのことで、中庭があってトイレ・洗濯場は共同の、日本の長屋みたいなもの。) その中のおばあさん達は、明るくポジティブで5年前から英語教育を受けていて、もえちゃんとゆっくりだけど英語で会話してた! 冗談なのか「アイアム セブンティーン」には吹いたけど・・・(笑) オリンピック時に来中する人をボランティアでもてなしたいから!なんだって。 歴史的なことでロシア語が学校の必須だったから英語は全然だったけど、近年は英語熱が高まっているとのこと。 北京のうす暗い公園みたいなところで、大勢の人が、大声で英語の練習してたんだけど、そこの若者は、お金を稼ぐために必死で英語を勉強してると言ってた。現実的だけどパワーあるねぇ。
15年前までは、外国人は外国人居住区にしか住めなかったけど、今は自由だそうで、相声(中国漫才)をやっているアメリカ人(パックンの中国版)に、中国に住んで激変する北京への思いをインタビュー。 そこで盛り上がり、MCの男性が、パックンともえちゃんに「中国版しゃべらナイト」に出ないかと誘い、以前その番組に出演してた相声のアメリカ人と共に出演決定ー
次回は、その番組の模様と、青井アナ・八嶋さんのインド数学に挑戦の様子だって。面白そう~♪
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