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ビール好きのけろろです。 昨日寝る前に、解体新ショーというカラダの不思議を探求する番組で 、 「ビールを飲むと何故トイレが近くなるのですか?」というのをやっていて、これは私もずーっと疑問だったから興味深く観ました。 私、ビールではあんまり酔わなくて、ジョッキー何杯でもイケるんだけど、後半はトイレ通いが頻繁すぎて面倒くさいので、ワインとか他のお酒にチェンジしてたの!
人間のカラダの水分の成分は、海水と同じで、口から水分を摂るとホルモンが働いて、同じ量を排泄する仕組みになっているんだけど、 アルコールを摂ると、そのホルモン「バソプレッシン」が狂って、必要以上にオシッコとして水分を出してしまうということなんだそうです。 飲みすぎると、夜中メチャメチャ喉が渇いて仕方ないのは、喉が焼けるせい? かと思ってたワ・・・^^;
なので、アルコールを摂ったら、水を飲んで寝ないとバランスが崩れてるって事かぁ・・・ で、ビールだけじゃなくて、アルコール成分のせいだったんだ。 謎が解けたゾー(笑)
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