飲み薬(チガソン)のお陰で鳴りを潜めつつあった症状がぶり返してきそう・・・。
昨日の夕方から、手足に小さな真っ赤な発疹が出て痒いです。
点在していたのが広がってくっついて、ますます広がりつつあります。
今のところ、首がパンパンに腫れて、汁が吹き出たりしてないから、恐怖感はないけど・・・
薬を塗りたくって寝ましたが、良くならないなぁ。
今日一日様子を見て、良くならなかったら通院日じゃないけど、明日病院に行こうかな。
で、「膿疱性乾癬」をブログ検索してみたんです。そしたらイヤーなブログに行き当たりました・・・
リンクするのもイヤなので、全文転載しましたが、どう思いますかー??
膿疱性乾癬 難病 救済
傑作(0)
- 2008/8/22(金) 午後 0:09
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突然の、灼熱感を伴う高熱、と共に全身の皮膚に、赤いカサカサした紅班が出来て、ボロボロ剥がれては、又出来る、皮膚病(之を乾癬といいます)に更に、その紅班の上に、"うみ"(膿)を伴う(之を膿疱と言います)難治性の皮疹が此の病気です。
此の膿胞は、お互いに融合して膿悔(脳が広範囲に広がる)を作り、全身が浮腫となったり、リュマチ状の関節炎とか、更に眼に及んで結膜炎、光彩炎、ブドウ炎とか、肺では肺水腫、腎臓では腎不全等を併発させます。
そして重篤の場合、致死する事も有ります。
治療にはステロイドの投与で処置しますが、病気の再発率が高く、完治は困難です。
此の病気は過去10年前の調査で、約1000人位の羅患者がいましたが、更に毎年50人位が発病して居ます。
年齢的には小児と30歳代がやや多いようです。
原因はまだ不明です。
さて此の縁起的原因は。
全身性、難治性の皮膚病ですので、此の病気に罹り易い人は、人との折り合いが悪く、俗に言う、肌が合わ無いという性格の持ち主です。
気に入っている人には、身を寄せ合う様に、付き合いますが,性格に合いにくい人には、徹底的に毛嫌いし、身も毛もよだつ、と言うぐらい拒絶反応しますので、人から嫌われますし、恨まれたりします。
しかしご本人は、真面目で、律儀で、潔癖で、人に迷惑を掛けたりしませんが、人から掛けられますと、絶対に許さない、と相手を恨んでしまいます。
この様な心の持ち主の心が、自己抗体となって、自己の皮膚に、ぶつぶつ言っている姿を、表してしまうんだと思います。
さて此の対策は、
過去の記述に度々書いて来ましたが、誰とでも上手く接する事の出来る様に、方便として、八方美人になって下さい。
其れは全ての人に、実の、本性の、神性、仏性を見てください。
又其の相手のいい処を見つけ出し、何時も称賛する心構えを養う様に、工夫・訓練を身に付けて下さい。
又信仰の門を叩いてください。
そうすれば皮膚の難病はなくなります。 |
ブログを読んで、こんなイヤーな気持ちになったのは初めてです。(黒いとこは合ってるけど、茶色い文字のとこね)
信仰で病気が治れば、この世に医者はいらないんじゃないっすか!?