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テーマ:闘病日記(4014)
カテゴリ:膿疱性乾癬
昨日の続きです。 フリーページに ●入院時の様子● も追加しました。 「膿疱性乾癬」発症から、丁度半年なので、当時のメモと自分の日記を見て、思い出しながら書きました。 2008年 《前兆》 8/11 三日前より耳たぶが切れ、全身に発疹。膿疱が熱を持って、顔・首が腫れて痛痒 く、指は曲がらず、ふくらはぎが腫れて歩きづらい。ショックで寝れず。 8/13 耳から黄色い液が吹き出し、寝ててもチャプチャプ聞こる。首が動かせなくなる。 《入院》 緊急で診察してもらい、組織検査・全身写真・採血等をして、車椅子でそのまま 即入院。 先生に「二週間位の入院」と言われちょっとショック。でも精神的にはかなり落ち着く。
経過がすこぶる良好なので、点滴もこの日で終了。
顔と体の皮が、ウロコのようにポロポロ剥がれ、ツルツル肌になる。 が、手・足だけはぶっ厚いパックをバリッと剥ぐように、ズル剥け状態... まだまだところどころ剥がれてない所があって、人前に出れるまでには程遠い。
《退院直後》 8/22 (先生と家事をやらない約束で)退院。
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