空を見上げて風に吹かれるまま

昨日は居候さんが散髪をするというので原宿までおともさせてもらった。
美容室にいる間、私は表参道をフラフラフラ
来週オープンの表参道ヒルズを横目でみながら若い子達に混ざってｗ
横綱級の歩きで闊歩してきました～

行きに新宿のオペラシティーにあるカフェで
以前テレビで放映していたプリンを食べにより
帰りは川崎にあるとんかつ屋さんで食事してきました。

いつ生まれるかわからない妊婦なのに
よくやるなぁって我ながら感心(｡-_-｡)ポッ

帰りに薬局で買い物してると
王女から電話
安産の祈願をしてくれるとかで年齢を聞かれました(*ﾉｪﾉ)ｲﾔﾝ

「そんなになるのかぁ」　←　王女

(｡-_-｡)ポッ　学年違うけど、同い年生まれですやん(*ﾉｪﾉ)ｲﾔﾝ
ちょっと恥ずかしくなったで。。。。

無事に元気なポコちゃん産んでくるからねぇ～～！！
ありがとう～～！！

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タイトルのお話になりますが
出先から帰りテレビをみておりました。
そしたら居候さんが急に

「何でゆれてるの？？？？」

って言い始めた。

また地震かい？って思ったけど、私は何も感じてない。
ほらって示された方は、私の寝室の電気の紐
確かにゆらゆら揺れている。
居候さんが言うには

「壁にかかってる鏡にスッって影がよぎったからみたら揺れてた」

部屋には物干し竿が斜めに渡ってて
そこに今朝使ったバスタオルが干してあった。
その隣には隙間無く居候さんのジャンバーがかけてあるのです。

「タオルとジャンバーの間を向こうにいったぁぁぁぁ」　←平然と言う

私の部屋なのよ～～～やめてよ。。。。。
ってっちょっとビビッてると
今度は
猫のルナさんが


じ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っと
私の部屋の宙を眺めてる。
たまに目で追うしぐさをする。

しょえ～～～～～～～～～～～～～～！！
何がいるんだよ？
でもルナさん
おびえるでもなく、威嚇するでもなく
ただ
じ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っと
宙をながめる

私はドキドキです。(｡-_-｡)ポッ

実はその数日前、居候さんと意見の食い違いで
ふてくされて泣き寝入りしました
その時、夜一人で寝てると突然
雑音がなくなり左耳に大きな耳鳴りが

きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん！！！！！

って鳴り出して
その後は頭が痛くなった事があったりしたの。

そんな事を思い出しながら私はお風呂へ

湯船につかってウトウトしてると
脱衣所に気配がするぢゃあぁりませんか。。。。。
ルナさんのトイレも置いてあるし
ルナさんが来たのかなぁって思ってたけど
トイレをするでもなし、首輪の鈴の音もしない

またしてもドキドキの私。

そこに居候さんが裸になって入って来たから聞いてみた

「ルナさんタンスの上にまだいる？」　←みぃ

「上で寝てるよ」　←　居候さん

・・・・・・怖すぎます。